東京重量工事には通称「3トンユニック車」と呼ばれる車両があります。

この車両は、吊る、運ぶ、降ろすという一連の作業が一台で行える優れものです。クレーンはラジコンでも操作できます。幅広い用途に使えるため、なくてはならない存在です。しかし、気軽に使用できるゆえの危険性もあります。そのため、トラックの運転免許とは別に、クレーンの資格が必要です。その資格は小型移動式クレーン免許と呼ばれています。つり上げ荷重が5トン未満の移動式クレーンの運転作業に従事できます。もちろん、東京重量工事では多くの社員が取得しています。

以前のブログでお伝えした「玉掛け」と小型移動式クレーン免許を取得すれば、多方面で活躍できるということをご存知でしょうか。東京重量工事では入社後に資格取得支援制度がありますので、全額会社負担で取得することができます。これらの資格は建設、運送、土木、電気工事、製造業などで必要とされるものです。小型移動式クレーン免許を持っていると、自分のスキルや価値を高めることができます。未経験の方でも東京重量工事に入社してスキルアップを目指しませんか。東京重量工事では一緒に働く仲間を募集しています。

以下のリンクから応募できます。

【東京重量工事株式会社】の採用サイト 

ご応募お待ちしております。